ラシゴーニュTVチャンネルにて第38回日本受精着床学会共催の市民公開講座が放映されております。

著名な先生方のご講演をご覧になれる良い機会ですので是非ご視聴ください。

『ARTクリニックの今と未来』

（座長：詠田 由美、演者：杉山 力一 先生）

『令和の時代のリプロダクティブ・ヘルス』

（座長：吉村 泰典 先生、演者：堤 治 先生）

『男性パートナーと生殖医療:自分の体験を踏まえて』

（座長：辻 祐治 先生、演者：市川 智彦 先生）

ラ・シゴーニュTVチャンネル

2020年10月1日より、医療保険の対象とならない不育症の検査や治療に要する費用の助成事業が開始されております。

詳しくは福岡市ホームページにてご確認ください。

今年の3月より、J:COM福岡の「ラ・シゴーニュTV」に院長の詠田をはじめ副院長や培養部長が出演しております。

YouTubeのラ・シゴーニュTVチャンネルでオンエア後のものを配信中です。

第6回「着床不全の原因と診断」副院長　本庄

第5回「胚培養について」培養部長　泊

第4回「男性不妊症について」院長　詠田

第3回「卵子凍結について」院長　詠田

第2回「不妊症の原因」院長　詠田

第1回「不妊症って？」院長　詠田

九州厚生局へ提出しておりました「再生医療等提供計画」の届出が無事に受理されましたのでPRP治療を開始いたします。PRP治療をご希望の患者様は、お電話にてお問合せください。

『PRP治療とは？』

福岡県ではCOVID-19の感染が拡大している状況です。

厚生労働省が進める「３密回避」が必須と考えれらます。

一方、緊急事態宣言解除後、当院では土曜日外来の混雑が続いている状況です。このような状況を踏まえ、待合室での「３密回避」の対策として、8月より土曜日外来の一部制限を行いたいと思いますので、皆様のご協力をお願い申し上げます。

①妊婦健診の中止

妊娠陽性判定後、当院卒業までの間に妊婦健診で受診される患者様には、不急の外出を避けていただくため、土曜日の妊婦健診を中止させていただきます。土曜日以外の受診日に超音波検査（胎嚢確認、胎児心拍確認）で来院していただきますようお願い申し上げます。

②家族連れでの受診は引き続き中止

また、ご家族連れ（ご主人ご同伴）での来院も引き続きご遠慮願います。同行されたご主人様には、診療終了まで院外（建物外）での待合をお願い申し上げます。

世界的なCOVID-19危機の中、皆様方お一人お一人のご協力が必要です。なにとぞご理解いただき、土曜日外来の３密を避けた円滑な診療にご協力お願い申し上げます。

医療法人アイブイエフ詠田クリニック院長：詠田由美

全国すべての地域で緊急事態宣言が解除されました。しかしながら、COVIT-19が完全に収束していないため、政府より新しい生活様式が公表されました。それに伴い当院での診療体制もCOVIT-19対応の診療を継続いたしております。皆様方にはご不便をおかけしますが、下記の注意点をご理解いただき、受診していただきたいと思います。

診療時間は通常通りです。

①発熱、体調不良の方は、受診前に電話などでお知らせください。

②来院時、マスク着用をお願いいたします。

③来院されましたら、手指のアルコール消毒を行ってください。

④来院時に、検温を行っております。発熱患者様にはご帰宅いただくことがございますのでご了承願います。

⑤待合室での密を避けるため、待合イスの間隔をあけ、イスの数を減らしております。そのため、引き続き付添いの方の待合室利用をご遠慮いただいております。皆様のご理解をお願い申し上げます。

⑥通院中の患者様で遠方の方や、感染を恐れて来院できず、不妊治療についてご不安になられている方は、遠慮なくメールでご相談ください。適切な対応についてメールでご連絡いたします。メールが苦手な方は電話でも構いませんが、医師が診療中の場合すぐにお話しできないことがありますので、メールで質問や不安内容を事前に送っていただくと、お電話の際にも的確にお答えできます。

※メールでのご相談は当院の予約アプリ＠linkのお知らせ欄にございます

「オンライン再診について」をご覧ください。

当院ホームページがリニューアルいたしました。

新型コロナウイルス感染拡大防止のため緊急事態宣言が出されました。 この状況に対応して、当院治療中の患者様の治療に関する相談をメッセージあるいはメールでお受けいたします。 詳細は当院の予約アプリの ＠link（アットリンク）をダウンロードのうえご確認ください。

令和2年4月1日 日本生殖医学会より「新型コロナウイルス感染症（COVID-19）に対する日本生殖医学会からの声明」が発表されました。
新型コロナウイルス感染症では未だ治療法が確立していないため妊産婦が感染した場合、治療薬の胎児への影響が不明なため現況での積極的な妊娠を控えるよう通達がありました。
以上をふまえ、当院では現在体外受精治療を行っている患者様には採卵後、胚の凍結保存を推奨いたします。
凍結胚移植・人工授精治療を予定している患者様には一旦延期することをおすすめしますが、患者様の居住地、健康状態、年齢などをふまえて治療継続を個別に検討いたします。
また、来院患者様にはあらためてマスク着用の厳守をお願いいたします。
発熱や体調不良の方は来院を控えお電話にてご連絡ください。

日本生殖医学会の声明
>>http://www.jsrm.or.jp/announce/187.pdf

＞＞「がんを乗り越え、命を授かる ～若い世代のがんと生殖医療最前線～」

＞＞ 詳しくはこちら

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＞＞ 不妊治療情報サイト「MedeTa」

＞＞ 活動レポートはこちら

次回より診療のご予約は『アットリンク』をご利用ください。